KOYART

生産者のもとから消費者のもとへ、かつての行商のように野菜を届ける「だいこん屋5号機」（写真右から2つ目）です。
本機は1号機（写真右から3つ目）のデザインを踏襲しつつ、足元にクローラを取り付けたことで、遠隔操作による走行が可能となりました。
また、公道を走行できるサイズに設計されています。
展示会では子どもたちに追いかけられながら広場を走り回り、その姿はまるで愛されるマスコットのようでした。